4.5mHOUSE
名東区で狭小間口のおウチが完成しました。
敷地は幅5.5m奥行20mという、いわゆる「鰻の寝床」。
建物自体は隣地との離隔もいくらか必要で間口は4.5mです。
南道路の通りからは玄関を少し隠し、外観上丸見え感を抑えながらも
1階リビング窓は軒下にしっかり確保。
単調になりがちな外観には適度な立体感を与えています。
平面的にはどうしても南北に長い形状になりますが、中央部に中庭バルコニーなどを
とることで採光通風を良好にしてします。
敷地は幅5.5m奥行20mという、いわゆる「鰻の寝床」。
建物自体は隣地との離隔もいくらか必要で間口は4.5mです。
南道路の通りからは玄関を少し隠し、外観上丸見え感を抑えながらも
1階リビング窓は軒下にしっかり確保。
単調になりがちな外観には適度な立体感を与えています。
平面的にはどうしても南北に長い形状になりますが、中央部に中庭バルコニーなどを
とることで採光通風を良好にしてします。
by mokadesign
| 2011-08-19 10:40
| 建築