moKA通信

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修繕訪問からのBBQ

5年前にお引渡したおウチで外構階段修繕のご要請があり訪問。

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敷地は間口10mで奥行30m。
南北面に接道してますが、その落差約12m!

南道路から見下ろすこの階段をコンクリートでと。
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ちなみに設計当時の模型。
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既設建物1階と新築棟の3階がウッドデッキを介して往来できるよう設計しました。
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完成当時の内観。
日進の高台から見下ろす眺望はうらやましい限り。
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久しぶりお邪魔しましたがオーナーのプレミアコレクションはさらに増殖中。。。


ということで現場調査に行ったら、お仲間の皆さんを招いてのホームパーティが
始まるとのこと。
お一人欠員も出たからということもあって、お言葉に甘えて居残り参加。

長男君が生地からつくるピザに凝っているそうで子供シェフが腕をふるい。。
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大人が焼きます。
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Mさん、ありがとうございました。
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by mokadesign | 2013-08-30 17:59 | 建築

ハーブ&ドロシー

あいちトリエンナーレ始まりましたね。

うちの子供達も楽しみにしてますが、妻がもう少し涼しくなってから!と。

前売チケットは数ヶ月前に購入済。
しばらくお預け状態です。。。


さて、すこし前ですが映画「ハーブ&ドロシー」を劇場で一人で観てきました。
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この映画は、アメリカのごく普通の郵便局員と、図書館司書の夫婦がつつましい給料で
好きなアート作品を買い集め、世界屈指のコレクターに。

約40年間のコレクションが、その数なんと2500点。
しかも1点も売る事なく全てを美術館に寄贈することになり、全米を旅するという
ドキュメンタリー映画。

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その夫婦のアート選びの基準があると。
1。自分たちのお給料で買える値段であること
2。1LDKのアパートに収まるサイズであること
3。好きなアートを見つけるのに知識や理屈は必要なし!

著名な作家であれば作品の意図など先入観をもって観てしまい、さらには
一体いくらするのかという雑念さえ抱きがち。。。

この夫婦のように観て体感して、ただ好きか嫌いかで楽しむのもよいですね。



知り合いが「ワンピース倶楽部」という会に参画しています。

とにかく1年に「1ピース」以上アート作品を買って、メンバーで批評しあい、
それを楽しもうという会。

よろしければ覗いてみてください。
http://www.one-piece-club.jp/
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by mokadesign | 2013-08-22 19:19 | アート

韓国ソウル建築探訪1

韓国ソウル建築探訪を4回に分けてレポート。

アジア最大級のハブ空港「仁川」へ初めて降り立つ。
設計は英国建築家テリー・ファレルにより、大型船舶の帆をイメージした流美なデザインが特徴。
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空港からソウル市街地へは送迎車で約1時間。
車中、漢江越しにみるビル群。
川辺に建つ施設は音楽ホールだそうだが、運営採算が見いだせず使われないままの状態だそう。
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まずは、最大の目的、Leeum美術館(日本語サイトあり)へ。
ここはサムスン電子が運営しており、3人の巨匠建築家が設計している。
手前の黒い建物はジャン・ヌーベル、茶のタイルのがマリオ・ボッタ、あとはレム・クールハウス。
このうち2人がプリッカー受賞者である。
(写真奥にみえるのが宿泊するHYATT)
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広場には屋外アート。
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アプローチ。写真左側がクールハウス設計。(企画展の棟)
足元に埋め込まれた、切り替わるデジタル数字は宮島達男の作品。
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メインエントランスホールはマリオボッタ。
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ミュージアム2はジャンヌーベルで、設計者が異なる建物がコネクトしているのに驚き。
こちらの棟は現代美術。
写真はとれないので画像はないが、その収蔵に興奮!
韓国といえばのナムジュンパイク、草間、ダミアンハーストに、リヒター、シンディシャーマン
などなどなど。億は下らない作品ばかりで、さすがサムスン!といったところ。
常設展ではあるが、天井がフラップ式で、そこに仕込まれた照明の仕方、可変性にひと工夫。
これも写真におさめたかったが、NG。。。
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ホールには村上隆。
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写真左の、上広がりの円柱部が階段コア。
吊りガラスケースの展示手法は、谷口吉生氏のオマージュ?
マリオボッタ棟は常設展で韓国の伝統美術作品が並ぶ。
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階段部。
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吹抜見下ろし。
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階段の手摺は壁の凹部を利用。
作品は庄司達氏をおもわせる。。。(過去のブログより
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ミュージアムショップの陳列什器は、USMハラーシステム。
お金掛かってます。。。
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企画展は「カルダー」
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GRAND HYATTへチェックイン。
(ちなみに建築のノーベル賞といわれるプリッカー賞はHYATT財団が授与しているとのこと)
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客室フロア廊下。
微妙に湾曲していることで奥の部屋まで見通しすぎないプライバシーに配慮。
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部屋からの南側眺望。
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北にはソウルタワーがみえる
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客室。
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サニタリー。
洗面ボウルトップの高さは床から約90cmと高め。
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屋外プールの利用は18時までだが照明は夜通し点灯。
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ロービーのラウンジからの夜景もgood
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プールサイド。
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風除ホール。
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レポートはつづきます。。。
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by mokadesign | 2013-08-13 02:31 | 旅行

韓国ソウル建築探訪2

ドミニク・ペロー設計の梨花女子大学へ。

校門を入るとすぐ正面に、下りのスロープがみえてくる。
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小高い丘の地面に潜り込むように造られた建築。
1月に訪れた半田市・新見南吉記念館を彷彿させる(規模は比ではないが。。。)
下りきって振り返ると。
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丘である地面を支えるオーバーハングした梁。
その下は吹抜、階段スペース。
カーテンウォールは外部側にマリオンがあり、ボルト露出のわりには鏡面塗装がしてある。。。
「地下」であることを忘れそうなくらい開放的で明るい空間。
まさに地下であることを忘れ、エレベーターに乗ったら「B1,B2,B3,B4」とあって
上行くのか、下に行くのか混乱。。。
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この建物内にはなんと映画館や。
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ATMだけじゃない、ちゃんとした銀行窓口も。
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世界的な建築家を迎え入れている以上、建築デザイン科的なものがあるんでしょう。
ホールに学生の作品らしきものが。
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広大な敷地。
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カトリック系の名門大学だということで、立派な教会も。
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ただしキャンパスを一歩出ると、そこは小道にお店がひしめきあう学生街らしい風景。
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江南区のアプクジョンは地下鉄開通、新駅も誕生し活気づく。
ロデオ通りにはgood designな飲食店がいくつもある
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駅前にはヴィトン。設計は青木淳じゃなさうだし?永山祐子?
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夜の電飾で一変!
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国賓も利用する新羅ホテルは今年8月に70億円も投じて改修リニューアル。
実は8/1の再オープンから6日目にもかかわらず雨漏り。
最上階の23階フロアが閉鎖される事態だったらしい。
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そんなことはつゆ知らずラグジュアリーな内装を観察。
ロビー。
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レストラン。
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宿泊したHYATTのあるエリア、梨泰院(イテウォン)は山の手で高級住宅が多く。
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目抜き通りにはこじゃれたショップが建ち並ぶ。
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偶然にもギャルソンを発見。
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5Fまでギャルソンづくし。
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ちなみに明洞のロッテ百貨店別館にはワンフロアにコルソコモが出店してた!
去年訪れたミラノの本店よりも内容充実。。。
青山の店も閉めたのに何故ソウルに!
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by mokadesign | 2013-08-13 01:07 | 旅行

韓国ソウル建築探訪3

東大門ではザハ・ハディド設計の「デザインプラザ」が間もなく完成。
ザハ・ハディドは以前のブログでも紹介した通り、日本の国立競技場の設計コンペウィナー。

写真は工事用仮囲いに貼られた完成イメージ。
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仮囲いの下から覗いて。
予定通りに終わるのかな。。。
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一部の施設は入場可。これもザハ作品。
下の写真はカメラ撮影による歪みではなく、斜めの壁に、斜めの開口部。。。
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この場所には東大門運動場(グラウンドや野球場)があったそうで、過去の施設紹介
などがされています。
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ソウル市内の建築探訪。
ソウル新市庁舎。
かなりの迫力であるこの建物、設計は韓国人ユ・ゴル氏。
日本ではあまり聞かない建築家である。
実はここがポイントで、韓国では建築家の社会的地位が尊重されていないようである。
この建物も基本設計だけユ・ゴル氏が担当して、あとの実施設計はゼネコンがやりきってしまい、
建築家の入る余地は全くなかったとのこと。
建築家が下請けレベルの扱いで、総合芸術としての建築が成熟できない環境のようだ。
その点日本は幸いである。
日本はプリッカー賞受賞者をアメリカと並ぶ最多の6人輩出している
(SANAAは2人カウント、今年の伊東豊雄もカウント)のに、
韓国はゼロであることがそれを物語る。。。
(ちなみに伊東豊雄氏はソウル生まれではあるが。。。)
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南大門。
韓国の国宝第一号で、2008年放火による焼失からようやく今年復元完了。
新たに管理棟を設置し、警備員を配置。
防犯カメラや熱感知器、スプリンクラーを随所に設置し、防火態勢を大幅に強化したそうです。
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ソウル駅旧駅舎は日本統治時代に建てられた代表的建築物。
東京駅に似ているため、設計は辰野金吾に間違われがちだが、東大教授だった塚本靖氏によるもの。
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街には高層のオフィスビルや商業施設が建ち並ぶ。
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ソウル市で人口約1000万。
仁川も含むソウル都市圏まで含めれば韓国全人口の約半分の2000万人がここで
生活しているという。
道路は常に車で渋滞。
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繁華街は人で溢れている。
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三清洞はお洒落エリアのひとつ。
ブランドショップやカフェ、ギャラリーが建ち並ぶ。
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伝統的な石積工法の壁に、ショップのサイン。
浮脚ハングル文字がgood
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市の中央を流れる漢江(はんがん)では遊覧船が往来。
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船上から観る「月光レインボー噴水」はちょいやり過ぎ感が否めない。
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船着き場。
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河川敷ではラジオ局の公開収録。
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補足情報。
韓国の代表公演「NANTA」は必見。
是非おすすめします。。。
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by mokadesign | 2013-08-12 23:00 | 旅行

韓国ソウル建築探訪4

景福宮(キャンボックン)
ソウル市内5大王宮のなかで最も面積が広い。
1395年創建。
1592年には秀吉の朝鮮出兵により全焼となるが、1868年に再建。
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勤政殿に入る正門。
きらびやかな装飾が当時の栄華を物語る。
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池に浮かぶように建つ慶会楼。
王族達が集まり宴を催していたと。
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古宮の建物と、現代のビル群との対比が印象的。
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その敷地内には国立民族博物館があり、韓国の歴史を紹介。
昔の民家や。
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当時の暮らしがわかるような町並みまで再現されている
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さらに子供達にもわかりやすいミュージアム施設も。
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体験型の設備が充実している。
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古宮敷地の東向かいには、国立現代美術館が建設中。
この近辺は美術館やギャラリーが多い。
設計は韓国の建築家ミン・ヒョンジュン。
韓国の伝統的な空間概念「マダン」(簡単にいうと屋外としての「庭」を内に取り込む空間)
を取り入れた設計とのこと。
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さらにその東のエリアに北村韓屋村。
伝統家屋の密集地域で、朝鮮時代には王族や官僚が生活していた高級住宅地だった。
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玄関の門構えが物語る。
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デザイン事務所の看板のあるお屋敷。
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現代の産物である設備メーターもうまく取り込んでいる。。。
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あとは韓国の食事もいくつか紹介。
アプクジョンの焼肉屋では、フルーツ漬けした甘辛い牛の薄切り三枚肉がgood!
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明洞のトッポギ屋ではチーズ入りのトッピングがマイルドでgood!
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お粥屋では、松茸とアワビ入りにごま油の風味もあいなりgood!
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ほんのり高麗人参の香りがするサムゲタンは、体によいってカンジでgood!
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以上韓国ソウルレポートでした。
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by mokadesign | 2013-08-12 01:32 | 旅行

貴船の家2・完成間近

前回からの続き。

外壁下地ラスの上にモルタルを下塗、そして中塗。
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現場監督と足場の上から全面チェック。
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屋根ガルバリウムの雨仕舞、軒先納まりなどもチェック。
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仕上げ下地の状態ですが正面全景。
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内部空間のイメージがおおよそできる状態になってから、弊社ではコンセント、
スイッチ類の位置検査をお施主さんと現場立ち会いのもと行います。
もちろん設計段階で打合せはしてありますが、ここでもう一度確認いただき、
追加や変更の要望があれば対応。

そして発砲ウレタン吹付が終われば内装下地のプラスターボードで大壁工法。
今回のおウチではシックハウスにより気を遣うこともあり、ホルムアルデヒドを吸収分解する
ハイクリンボードを採用(ピンク色のボードがそれです)
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階段は蹴込なしで軽快に。
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壁天井は漆喰塗。写真は下塗りの状態。
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1階はスキップフロアになっており基礎も段差処理。
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土に接する部分のRC基礎が内装壁下地で隠蔽されるところは結露対策が要注意。
空気層を確保して下地組ボード貼とします。
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RCガレージにはオーバースライダー取付。
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中庭外周には木製スリットを施工。
杉板型枠RC打放の素材感とよい調和。
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内装漆喰塗り。
左官職人さんは日中でも照明を当てることで、表面の微妙な不陸を平滑に仕上げていきます。
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間接照明下になる一部天井を黒で塗装。
床の養生もとり、無垢材サペリの表情と相成りイメージ通り。
キッチンはオーダーで、鏡面黒キャビネットとトップの黒石が質感を醸し出しています。
食器洗浄機はスウェーデン製のASKOを採用。
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リビングTVの背面にはリビング収納。
棚は可動式でその高さを変えれるように。
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トイレは一転して黒系の配色。
手洗カウンターは陶器のシンク一体成型品。
水栓は壁出タイプで自動吐水。
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玄関ドアは木製で米栂の特注、枠はアルミ。
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外壁はほぼRC部以外はほぼ全面塗壁下地のリシン吹付ですが、
玄関付近のみ左官仕事の塗壁仕上。(出隅以右は吹付、左は塗壁)
ポーチ床はスレート天然石。
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ようやく足場も撤去し、外観の全貌がうかがえるように。
鍛鉄製の門扉も取り付きほぼ完成形に。
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あらためて竣工写真を撮らせていただきたいと思っています。。。
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by mokadesign | 2013-08-11 01:23 | 建築

貴船の家2・工事進捗レポート

貴船の家2。

前回ブログ上棟からだいぶ間が空いてしまいましたので進捗をまとめてレポート。

木軸組、金物補強、屋根葺きが終わった段階で、行政の中間検査を受けます。
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構造用合板はJIS規格品であること、ホルムアルデヒド基準F☆☆☆☆(☆4つが最高ランク)
であることの確認。
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杉板型枠のコンクリート打放は設計者の指摘で少しずつ補修を施します。
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木造軸組内観。
ヒノキ無垢材の柱は香りもいいですね。
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サッシを取り付け、外部側から透湿防水シートを貼ります。
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内側からは発砲ウレタンを壁75mm、屋根裏で80mmとしっかり断熱。
省エネ等級4に相当します。
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車庫RCスラブ上のバルコニーではモルタル下地。
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FRP樹脂でメンブレン防水を施し、仕上げ処理。
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浴室は木造2階部分でユニットバス。
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リビングの無垢フローリングを貼り出し。
材は赤みのあるサペリを採用。
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外部は透湿防水シートの上に通気層のための胴縁を施工。
さらに合板を貼り、アスファルトフェルト防水シート。
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これにモルタルを塗り込むためのラス(金網)を施工。
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基礎の段差部などは徹底的に雨浸水対策をチェック、指示。
設計者としては図面を書くだけでなく、こういう隠蔽されてしまう部分を
チェックするなど、現場を監理(管理でなく)することも大事な仕事です。
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RC部に木造壁がかぶさる納まりも通気出入口を確保するためのディティール
を現場で指示します。
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次回は内外装共に仕上げ着手の状況をレポートします。
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by mokadesign | 2013-08-02 22:54 | 建築