moKA通信

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紙コップで建築教室

所属するJIA(日本建築家協会)青年委員会で毎年恒例となっている
小学校での建築教室を今年も開催。

昨年度は割り箸での建築体験でしたが、今年は紙コップで企画。
尾張旭市の某H小学校で、五年生を対象に行いました。

生徒のみんなが体育館に集合。
6班に分かれてもらいます。
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使用するのは班当たり3600個の紙コップ。
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積み方のコツなど簡単にレクチャーしていざチャレンジ。
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基本的にコップとコップの間に股がって積むのですが、ちょっとずつ
ズレていったりすると崩れてしまいます。
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背が高くなるとこれまた不安定で、誰かが脇を勢いよく走っただけで風の勢いだけで崩れたり
床をどんどん足踏みしただけで崩れたり、そのカンジが "構造"の体験かな、と。

みんなコツをつかむと"意匠性"にも興味が湧くんですね。
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こんなカンジで出来上がりました!
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このチームは中が人が通れるように工夫して積み上げました。
まさに造形美ですね!
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制限時間がきてみんな他のチームの"作品"を確かめあったあと。。。。。

号令の合図で一気に崩します!!
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ただ乗せてせているだけで軽いコップなので、いとも簡単に雪崩のように
崩れる様は、ある種の爽快感!?

建築的には惨事に直結する事象ですが、子供達にはコレも楽しかったよう。

最後はきちんと全員でお片づけです。
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by mokadesign | 2012-01-29 12:06 | ライフ

暖房検証

暦の上でも大寒今日この頃。寒いですね。。。

家づくりを考える時、寒い冬の暖房手段に何を採用したらよいかよく相談を受けます。
蓄熱式?地熱利用?全館空調?さらに省エネのことも考えると皆さん迷うところ。

まず考えたいのが熱源をガスにするのか、電気にするのか。
(ここでは薪を焼べる暖炉、ストーブは別としておきます)

今回はそれぞれの暖房手段でお勧めをいくつか紹介。


■電気を熱源にする場合

・蓄熱式暖房機 ユニデール

 夜間電力で蓄えた熱を日中徐々に放熱するシステムで、燃焼ガス発生の心配がなく
 空気を汚さず常に心地よい暖かさが持続するというもの。
(機種にもよりますがおよそ定価30万円ほど※施工費別)
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・遠赤外線放射 ecowin(少し前のブログでも紹介)

冷房もできることも特徴です。
(室外機の設置が必要でこれらをあわせて定価180万ほど※施工費別)
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・全館空調 山武azbil・きくばり

色々メーカーがあるなかで、小屋裏設置が困難な場合には半畳の収納スペースに機械を置くことで
対応できる商品だったことが過去に採用の決め手となりました。
(弊社でも実績ありますが300万以上は掛かります)

これら電気の場合は、オール電化、太陽光発電などとの併用も検討してもよいと思います。



■ガスを熱源にする場合

・FF式ガス暖炉 アリーバ(METOSRinnaiで取り扱い)(定価90万ほど※施工費別)

強制給排気(FF式)なのでガスファンヒーターのように定期的な換気は不要で高気密の空間でも安心。
何よりも特筆すべきは薪を焼べる暖炉のように炎のゆらぎを楽しめること。
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実は自宅でもこれを採用しています。
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こんなリモコンで操作可能で、温度設定や炎の背高の調整まで可能。
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・FF式薪ストーブ ブルージュ(定価60万ほど※施工費別)

ガスなので煙突掃除の必要もありません。
ちなみにアリーバもそうですが、内部の薪はセラミック製のフェークです。
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ガスの場合は給湯にも着目したいところで、発電機をもつエコウィルや、
燃料電池のエネファームは排熱利用でお湯をつくりタンクに貯めておくというもので、
床暖房をガス温水式でと考えるなら効果的です。

これらは補助金制度もありますが、エネファームはまだまだ高額なのが難点。

そんななか今更?と思うかもしれませんが太陽熱温水器も注目です!
C02排出ゼロ、ラン二ングコストゼロと優れものでガスとの相性バッチリ。
定価で20〜30万くらい(※施工費別)で前述の2つより比較的お値打ちです。
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色々説明しましたが、まずはmoKAへご相談を!
ということで。。。
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by mokadesign | 2012-01-23 00:49 | 建築

浜松グルメ

浜松へ行ったついでに浜松グルメを。

うなぎ藤田
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話題の浜松餃子も。
石松餃子
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みそホルモンもおすすめ。
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お店には色紙もずらり。
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春華堂さんの「うなぎパイファクトリー」で工場見学。
清潔感のある立派な工場です。
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ファクトリー内のカフェもお勧め。

うなぎパイのミルフィーユ仕立て。
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by mokadesign | 2012-01-14 11:05 | グルメ

省エネ住宅見学

昨今、省エネや断熱、エコポイントのことについて、家づくりを検討されている方の
関心は増しています。

moKAでいま計画中のおウチでは「ecowin」という遠赤外線放射、いわゆる輻射熱冷暖房
システムの検討中。

これは、エコファクトリーという熊本の会社の製品で、複数本のアルミパイプを通る冷/温の不凍液が
お部屋を冷やしたり、暖めたりするというもの。詳しくはコチラ

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弊社でも何件かのおウチで採用したPS工業の電気ヒーターのデザインタオル掛や
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家電でもオイルヒーターは、馴染み深いですが小規模で暖め専用。
(ちなみにPS工業でも放射冷暖房システムはありますがパイプはスチール製)

というわけで、実際のecowinを採用した住宅を訪ね、代理店の施工会社さんの紹介で
浜松まで見学にいってきました。

O様邸は木造2階建床面積約40坪のおウチ。
断熱、省エネにはかなり注力されたそうで、屋根には6kwの太陽光パネル、外壁屋根は外断熱、
窓は樹脂サッシで断熱タイプのLow-eガラス、長期優良住宅も適合とのこと。

LDKにecowinを採用。これ1台で24帖くらいまで対応とのこと。
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室外機はこんなカンジ。
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入居後1年経ち四季も体験されたなかで、暖房時も冷房時も快適に過ごされている
そうです。

暖房時は暖気が逃げていかないよう、吹き抜けを蓋すべくポリカーボネートパネルを
伏せ、かつ高窓からの採光を確保するという配慮も。
季節が変わればキャットウォークから簡単に取り外せます。
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ちなみに冷房時は結露現象が発生するのでパイプの水滴を溝で拾いドレン排水。
ここが掃除しにくいのが少々難点とのこと。
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ecowinはあくまでLDKでの冷暖房なので、こちらのおウチでは建物全体としては
床下、天井裏にも高性能エアコンを設置し、24h換気システを利用した空調システムも
導入しています。

床下のエアコン。
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吹き出し口。
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基礎部の排気口は外部のエアコン室外の裏に設け、少なからず空調されたエアを
吸気させることで室外機の熱交換負荷をおさえるよう工夫しているそうです。
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これについてはNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成金も受けているそうで、
かなりこだわって計画されたようです。
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by mokadesign | 2012-01-09 11:47 | 建築

Happy new year!

新年あけましておめでとうございます。

昨年も自分やスタッフ2名で手分けしてたくさん模型を製作しました。

現在工事中、設計計画中のもの、アンビルトのものなど。。。他にも多数。

本年もmoKA建築工房、moKA通信ご愛読もあわせて、どうぞ宜しくお願いいたします。

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by mokadesign | 2012-01-02 17:54 | 建築