moKA通信

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覚王山散策

週末、妻娘たちを連れて覚王山へ。

その象徴というべき日泰寺。
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その名の由来ご存知ですか?
日泰寺は、タイから送られた仏舎利(釈迦の骨)を安置するために建てられた寺で、
日本で唯一、どの宗派にも属さない超宗派のお寺。
京都などと激しい誘致合戦を繰り広げられた末に名古屋に寺が建てられるようになった
経緯があるそうです。
それで日本とタイ(泰)で「日泰寺」なんです。

どうしてタイなのだろうと。。。
釈迦はゴータマ・シッダールタとしてネパールに生まれ、インドで死んでいる(入滅)。
なのにどうして釈迦の骨がタイ国から送られたかというと、1898年にイギリス人のペッペが
インドで古墳を発掘したところ、そこから釈迦の骨と刻まれた壷が見つかり、ペッペは
英国王室に献上し、英国から仏教国のシャム国へ贈られた。
それを希望の国に分けることになり、一部を日本が譲り受けたという経緯があったため。

日本では最初から釈迦そのものよりも仏像信仰の比重が高かったため、仏舎利のことは
あまり知られていないようである。。。

境内には日タイ友好の標も。
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ちなみに12月にタイへ行ってまいります!(水害が落ち着いているとよいのですが)

さらに、覚王山という地名も釈迦に関係。
覚王というのは、悟りを開いた釈迦を敬って呼ぶ呼び方。
このあたりは丘陵地帯で、そこから覚王山と名づけられたそうだ。


さて日泰寺へと続く参道には懐かしい風景に昔ながらのお店と新しいお店が共存。

代表格はえいこく屋。
元々は紅茶屋さんですが、インドカレーも有名です。
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鬼まんじゅうの梅花堂。
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娘たちはアクセサリー雑貨を物色。
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SONQはフレンチテイストで食器などを扱うお店(雰囲気good)
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神谷デザイン直営のお店、覚王山バー
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シェシバタも出店。
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最後に紹介するのは、実はそもそも覚王山に来た目的だったドーナツ屋「ZARAME
(岡崎と日進竹の山にもあります)
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妻と娘たちのおやつ接待でした。。。
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by mokadesign | 2011-10-30 14:17 | ライフ

Haloween!

もうすぐHaloween。

我が家のBE@R BRICKも衣替え。
(以前はこんなポージングも。。)

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廊下の飾り棚にも。

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moKAでおウチを設計するとき、目につきやすいところにちょっとした
棚を設けるようにしてます。
普段は家族の写真を置いたり、イベントの飾り付けをしていただければと。。。
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by mokadesign | 2011-10-22 17:53 | ライフ

最近完成したおウチ

八角形のおウチ。

お施主さんの要望で家相を追究したらこうなりました。

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(ちなみに木造上棟時はこんなカンジ

鎮座するキッチンはV型。
TOYO KITCHENです。

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外構完成したらまた写真をUP予定。。。。。
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by mokadesign | 2011-10-16 12:36 | 建築

UIA2011TOKYO

前回からの続き。

UIA東京に参加するためTOKYOへ。

UIAとは「The International Union of Architects」の略称で 国際建築家連合。
所属しているJIA(日本建築家協会)がこれに加盟しており、今回はその世界大会が
東京で開催。
世界中から建築家が集まり、国賓も来日、開会式には天皇皇后両陛下がご出席される
ほどの世界的な建築イベントなわけです。

メイン会場は有楽町にある国際フォーラム(ラファエル・ビニオリ設計)
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アトリウムでは実験的な製作や、
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ワークプログラムの展示が至る所で。
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国ごとのブースでの展示も多数。
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サテライト会場も都内あちこちに。
新宿OZONEでは、JIA会員の模型展示。
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丸の内ではチェアシティ展。
実はこれ、東京の友人建築家が早稲田大建築博士課程で古谷研究室に在籍
していて古谷氏のもと実行委員代表で運営している企画。
オアゾでは若手建築家を招いてのトークセッションなどもやってました。
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丸の内地下コンコースではdocomomo japan展。
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docomomo(ドコモモ)とは、
Documentation and Conservation of buildings,sites and neighbourhoods of
the ModernMovementの略で、簡単にいえば、20世紀の名建築を保存していこうという運動。
(詳しくはこちら

日本150選がポスターや模型で陳列。
例えば、アントニン・レーモンドの群馬音楽センターや、
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白井晟一の親和銀行本店などなどなど。。。
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丸ビル1階ホールでは「模型で読み解く世界の建築」
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同じく丸ビル7階。
BIMを活用した2050年に向けての建築設計。
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展示の中で目に留まるデータ。
人口一人当たりの緑地面積は、世界的にみて東京は圧倒的に少ない実情が。
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乃木坂ギャラリー間ではチリの建築家アラヴェナ展。
インスタレーション的構成や、模型の見せ方が面白い。
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基調講演では、初日は芸術家クリストと、安藤忠雄。
安藤氏の講演は一般の方も聴講できるということで約6000人収容のホールが満席。
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いつもの過去作品のエピソードなどに交えて、今回は特に震災復興や若い世代に期待すること
などをテーマに話されてました。
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会期2日目の講演はSANAA。
こちらもプリッカー賞とってさらにノリまくっているお二人の作品説明は興味津々。
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直島から始まるアート、建築(安藤作品の宝庫)の勢いは周辺島にも及び
妹島氏の犬島や、西沢氏の豊島(てしま)プロジェクトも生で観たいですね。

ということでUIA東京レポでした。
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by mokadesign | 2011-10-06 01:40 | 建築

@TOKYO

UIA東京へ参加のためTOKYOへ

開会式前日は青山界隈を散策。

隈研吾設計の根津美術館へ。
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竹壁のアプローチの奥にエントランス
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内部は収蔵品以外は撮影可
天井板も竹。。。
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イスも竹。。。
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ロッカーもホール壁もすべて竹。。。
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六本木のサントリーミュージアムもですが、「竹」お好きですね。

竹はさておき、私立美術館ながら青山の一等地に敷地2万㎡は圧巻。
庭内の散策路は都会の喧噪を全く感じさせないほど。

建築的に目をひくのは、2mはあろうかスリムな軒出
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スチールプレートを立体構成した壁
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そのディティール
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その後青山をウロウロ。
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偶然発見。
ニールバレット店内の白い什器?はザハハディドの作品
いまやプリッカープレミア。。。
什器としては巨大なためピースを搬入後溶接したであろう痕が残念。
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hhstyle。もはやここだけとなってしまった青山店はファサードが隈研吾、
インテリアは吉岡徳仁による
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なんと店内をブラブラしていたら、ピース綾部を発見。
お一人で来店。USMハラーシステムの家具を真剣に物色されてました。。

それから裏通りのギャルソンコルソコモへ。
ここは東京に来たら必ず寄るショップです
モンクレーやラコステや、プチバトゥーなんてあたりまでの、ダブルネーム
商品が夢のような品揃え!
今回はマリメッコとのダブルネームのボーダーカットソーを購入
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店を出たらスカした車が1台デーン!と横付け。
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運転席から出てきたのは、Tシャツに赤いニットにグラサンとラフな出で立ちの
なんと、千原ジュニア。

前回はギャルソン青山本店で竹中直人に遭遇したっけ。。。

その後は高円寺へ。
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座・高円寺」設計は伊東豊男。
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内部はドットのデコレーションで、まつもと市民芸術館と似た意匠です
伊東氏、水玉のシャツよく着てますしね。

次回UIA東京につづく。。
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by mokadesign | 2011-10-04 03:03 | 建築