moKA通信

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CL semifinal

「CL」それは「クローゼット」ではなく、当然「チャンピオンズリーグ」。。。(当然?)

昨早朝、今早朝(日本時間)とヨーロッパのとあるスタジアムでCLで準決勝が
行われたことは周知のことである。。。(周知?)

一つは内田篤人が所属する独シャルケvs英MAN-U。
もう一つはレアルvsバルサ。(俗にクラシコという)

このクラシコについて語りたいのである。
今シーズンはこのカードが5回も開催されることになったのも周知のことである。How exciting!!
リーガx2、そして国王杯で勝ち進んだ両者での決勝戦、そしてこのCL。

ここまで1勝1敗1分(このうちレアルの1勝は国王杯優勝)
今朝のCL-1legではバルサがアウェイゴール2-0で勝ち圧倒的に決勝進出を有利なものに
したのである。
2得点ともメッシ。素晴らしいゴールだった。
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ただしはこれらはレアルが退場者を出したあとのこと。

一方ロナウドは惜しいシュートこそあったが不発に終わった。
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ここで断りをいれるが、どちらかのチームの熱烈なファンではない。
カンプノウにもサンチャゴベルナベウにも足を運んだこともある。
クラシコも生観戦した。3年も前だからロナウド入団前だが、ラウル、メッシのゴールシーンは肉眼で。
それはそれは興奮したものだ。

こんなカードをより楽しみたいからレアルには終止万全な態勢で戦ってほしかった。
ここまでほとんどのクラシコでレアルは退場者を出し10人での戦いを強いられることに。

しかしバルサとあたると不思議と退場者が出る。
先日のアーセナルでのファンペルシー、数年前の決勝アーセナルでのレーマンなど。
そして結果バルサが勝っている。
はたまた買(収)っている?(これ以上は憶測の域を出ない訳で。。。)

グアルディオラもライカールトのあと、あれだけのチームをまとめて素晴らしい監督だろう。
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でも個人的にはモウリーニョのほうが、いやモウリーニョが好きである。
チェルシー時代、リーグ優勝してもらったメダルを矢先に、サポーターにも優勝の賞賛を!
とスタンドに投げてしまった豪快なこの男に惚れた。
インテルでCLを制覇したその試合後、すでにレアル行きが決まっていたモウリーニョが
スタンド裏マテラッツィと泣きながらの抱擁、別れを告げ車に乗り込む映像をYouTube
で見たとき、どこのチームにあってもこの監督を慕う選手のコメントがどれも本物であることを
確信し、その人情味に惚れた。

メディアには非難の目で見られやすい。
クライフは「モリーニョは指導者ではなくタイトル請負人だ」と揶揄したという。
当の本人は本望だと切り返す。
今朝の試合でもレアルホームというのに伝統のスペクタクルなサッカーを半ば放棄して
守備重視での試合運びを非難する声も。
そしてそのフォーメーションの象徴というべき、ペペが一発退場。
(観ててそれほど悪質ではなかったと。。。)
すべてが崩れた。
その後の2失点。

試合後モウリーニョの2leg諦めモードのコメント。
これも口撃戦のひとつだと思いたい。
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↑試合中審判にジャッジgood job!と皮肉なパフォーマンス。
 自身もこれで退席処分に。。。

バルサのパスサッカーも観ていて美しいと思うけど、リーガもほぼ手中に収め、
ここまでバルサばっかり勝ち続けると面白くないじゃないですか。ね?
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by mokadesign | 2011-04-28 23:09 | 欧州サッカー

四谷シモン展

四谷シモン展へ。

昔からサブカル誌(今はもうなきstudio voiceとか)でその名はよく登場しながらも、
実際氏の作品を生で観るのは初めて。
(1年に1体しかつくらないから希少。お値段もまま。。。)
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人形作家としてのシモン氏か、役者としてのシモン氏か、どちらをご存知でしょうか。

ちょうど先日、メーテレのCONTACT CAFE Cにもゲスト出演した放送を拝見したところ。

東京の友人アートディレクターが当番組のプロデューサーの一人で、親交のあるシモン氏に出演依頼。
(シモン氏は画家の金子國義さんつながりで、金子さんにもその友人に会わせてもらったことがありまして。。。)

今回のオープニングレセプションもその縁で誘われて行ってきました。
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僕はあまり知りませんでしたが、役者としても以外(失礼ですが)にTVドラマとか
出演されてます。
ただしそのスタートは唐十郎(状況劇場)との出会いから。
この名を聞けばどの方向かと。

あとは寺山修司、横尾忠則、瀧口修造、金子國義あたりの名前を挙げればなんとなく
そのゾーンのイメージがわかりますでしょうか。


人形についてはハンス・ベルメールにかなり影響を受けたようです。
それに出会うまでの作品は非間接人形で、単なる技術ではないショックがそこにあり、
間接人形についての思想、ナルシシスム、自己と向き合うことなど、よりディープに
なっていったようです。

より詳しく認識されたい方は、サイト内の「四谷シモンについてのQ&A」をご覧ください。
これがなかなか面白い!

作品を生で観たい方へ。
場所は伏見の「弥栄画廊」。
期間は4/18〜5/31です。
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by mokadesign | 2011-04-20 19:00 | アート

北区でT邸上棟

名古屋市北区で木造2階建ての住宅が上棟しました。
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北側のファサードは三次元的な入隅フレームを象ります。
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通常はあらかじめ工場でプレカットした部材を組み上げていくわけですが、
前述のフレーム部分は現場で当てがいながらの作業。
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大工さん泣かせの設計である分、完成が楽しみなおウチです。
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by mokadesign | 2011-04-13 23:16 | 建築

ゴッホ展@名古屋市美術館

娘たちを連れてゴッホ展へ。
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現在でこそ印象派の巨匠ととりあげるゴッホだが、生前は全く作品が売れず
悲哀に満ちた人生であった。

本作品展では氏の生涯を年代ごとで紹介。
パリ時代では当時先端をいく画家達の影響を受け、色彩が明るさを増していくのが見てとれる。

ゴーギャンと過ごした南仏「アルルの部屋」が忠実に再現されているのも見物。
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ここで耳切事件が起こるわけだが、自ら切り落とされたというもっぱらの説を覆す、
「ゴーギャンに切られた」という説が浮上。

その後精神病院に入院するが、ここでは穏やかな日々を過ごし作品も成熟、
事実、代表作もこの時代のものが多い。
しかし間もなくピストル自殺を図り、37歳という若さでこの世を去った。

まさか本人もこんなにも評価してもらえることがわかっていたらと。。。

最近は現代アートばかり気にかけていたが、娘たちにも見せたいと思い
印象派の作品を観に行ったわけだが、作品と作家のその背景をより理解する
よい機会でした。

故郷オランダにはリートフェルト設計の立派な「ゴッホ美術館」があります。
3年前に訪れたときのブログはこちら

展示は4/10まで名古屋市美術館にて。
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隣接する科学館もリニューアル。
プラネタリウムは大盛況で整理券が朝のうちになくなる状況。
当面おあずけです。
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by mokadesign | 2011-04-07 16:51 | アート