moKA通信

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X'mas Party2010

以前moKAで住宅設計させていただいたKさん家族を自宅に招いてX’mas会。

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二次会は星ヶ丘ボウルでボーリング大会。

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今後もお施主さんとは、色んな交流をしていきたいと思ってます。
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by mokadesign | 2010-12-25 12:12 | ライフ

建築教室

所属しているJIA(日本建築家協会)の企画で、小学校に出向いて建築教室を行いました。
毎年の恒例行事で、今年は小学5年生が参加。
割り箸をつかっていかに構造的に強い脚をつくるか競います。

まずは1日目。
簡単なレクチャーとアドバイスを行い、翌週に備えてもらいます。

そして2日目。
体育館に集合。
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まずは1チーム9人ほどに分かれ、54膳(108本)の割り箸を輪ゴムをつかって
組み立てていきます。
ルールは箸を折らないこと、1膳をくっつけて使わない、など。
手際のいいチームは前週のレクチャーを思い出しながらどんどん脚をつくっていきます。
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そして色んなカタチが。
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これに12mmの合板を置き、順番に人が乗っていき何人までいけるか競います。
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なんと最高で13人!
過去含めて最高記録達成。
割り箸がこんな強いものになるんだという体験をしてもらいました。

その後建築家や大学生の有志総勢30人ほどは小学校でお昼をおよばれ。
こちらは何十年ぶりかの給食を体験させていただきました。
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by mokadesign | 2010-12-19 00:35 | 建築

北京建築視察1

建築士会企画の建築視察ツアーに参加。

空路北京へ約2.5時間。
着陸間際、さっそく街並み拝見。

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チャーターバスで移動。
車窓からは、大都市北京の高層ビル群に圧倒。
写真右の建物は「中央電視台新社屋」(レム・コールハース設計)
左の建物は去年火事で全焼。修復工事が尚続いている。。。

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高層ビル群。
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北京国家大劇院。
設計は仏シャルルドゴール空港も手掛けたポール・アンドリュー。
いわゆるオペラハウスである。
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オリンピックスタジアム「鳥の巣」遠景。
設計はスイス建築家ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロン。
(他作品はテートモダン、プラダ青山など)

ここが遠景でしか観れないって・・・

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三里屯(サンリートン)ビレッジは、若者が集う街。
夜にも訪れたが、西洋人も多く行きかう。
施設は日本の若手建築家も設計に関与。全体は監修は隈研吾氏。

ユニクロビル。
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隈研吾設計のファッションビル。
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そして、毛沢東ゆかりの国営工場がリノベされ、今や中国現代アートの発信地へと
進化した「798エリア」へ。
大小さまざまなギャラリーがひしめき合っている。

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こんな風景はまさに工場跡。
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その内部はこんなカンジ。
天井高は最大9mのヴォールト屋根。
工場としての採光の取り方も目がいくところ。
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現代的な建物も。
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その内部。
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日本のギャラリーも出店している。
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以上2日目へ。
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by mokadesign | 2010-12-06 01:45 | 旅行

北京建築視察2

2日目。

前日の夜チェックイン時は真っ暗でわからなかったが、宿泊先の裏には、
山の稜線に万里の長城。

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2000年以上前の春秋戦国時代にその原型が築かれた。
延々続くその道はシルクロードまで続く。
総延長6000kmで地球の衛星写真でも認識できるという。

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そこから向かうのは長城脚下的公社(ケンピンスキーホテル)。
本来なら1泊目はここの施設での宿泊だったのが、改修工事によりキャンセルされ残念。
なんとか見学させてもらうことまでは交渉。
(基本的には一般公開していないとのこと)

ここはアジアの12人の建築家が手がけており、日本人では、隈研吾、坂茂、
古谷誠章の3氏が参加。
その作品群は、中国で初めてヴェネティアビエンナーレに招待され、
「建築芸術を推進する大賞」を受賞。

ちなみに隈研吾の「竹の家」はシャープ・AQUOSのコマーシャルで吉永さゆりが
たたずむ背景で使われた。

竹の家外観。
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中庭。
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エントランス。
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ダイニング。
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客室。
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サニタリー。
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(さすがにここまでやると調和もなく、とってつけた感の「竹」が全体の質をも落とすのでは・・)


そして、古谷誠章「水関の家」。
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(あえてノーコメント・・)


その他の施設も点在するが、それぞれのコピーが何棟も複数存在していることに驚き。
あきらかに同じ外観(おそらく間取りも)、左右反転したものなど。
果たしてデザイナーはこの実態を知っているのかとも疑う。
これぞ中国的発想!?

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個人的に一番好みだった建物は、韓国人スン・ヒョサンの「クラブハウス」
外装の錆加工した鋼板が印象的。

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中国での工事が故か、全体的に施工精度はいまひとつなのが残念。

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その後、観光列車で北京市街へ。
駅舎はかなり巨大。
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夜は北京ダックを堪能。
(っていうか身たっぷりに切り分けられ・・普通皮だけでしょ?ツアー料金の関係?)
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2泊目以降の宿は市街地のマリオットに変わって安心。
以上3、4日目へ
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by mokadesign | 2010-12-06 01:12 | 旅行

北京建築視察3

3日目。
あいかわらずの曇天、極寒の中、天安門広場へ。

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天安門は古来、皇帝の居城だった紫禁城の正門。
広場はかつて毛沢東が「中華人民共和国」の宣言をしたことで知られ、
天安門事件では暴動が起こり、軍の戦車がここを占拠した。

計24人の皇帝が約500年の間、政務を執った紫禁城跡が「故宮博物院」となっている。

老朽化した施設は、北京オリンピックを機に、国家をあげての改修に着手。
いまだに続いているようで下の写真の通路脇の広場床がガタガタなのがわかる。

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門をいくつもくぐり、殿をみて歩いて裏門に着くまで半日。
それもそのはず、敷地は南北960mx東西750m。

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隣接の景山公園からは故宮を一望できる。
(霧がかって見えるのは、光化学スモックや黄砂の影響らしい・・)
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世界遺産「天壇公園」へ。
ここは故宮を取り囲む4つの「壇」(祈祷所の意味)の中でも最も重要な場所で
かつての皇帝が五穀豊穣を祈った聖地とされる。

天壇を象徴する「祈念殿」は木造で釘を1本も使わない工法。

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柱は、くすのき。

直径が1mほどあろうか、主たる4本は四季を表し、その他も全て意味をなしている。

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敷地は故宮の4倍もあり、市民は路面に水筆で文字を描いたりしている。

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夜は王府井(ワンフージン)の夜市へ。

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雑貨屋や屋台がひしめき、そこはB級グルメの宝庫。
サソリや、ヒトデの干物や、タランチュラ、幼虫らしきものの串モノなど。。。

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最終4日目。

最後によった建物は「北京市規画展覧館」。

ここは北京の歴史と、現代を見せる施設で、中国人の修学旅行的なスポットなのか
多くの学生でごった返していた。

中でも街全体の模型が一面に広がるフロアは圧巻。
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鳥の巣の模型も。

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当時の設計コンペに出品されたのであろう、アンビルドの模型が床ガラスの下に展示
してあったので、興味深く観ていた。

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ツアーなので現地ガイド先導による、お土産もの屋さんに連行?される。

水晶や烏龍茶、掛け軸、寝具にいたるまで、何件廻ったことか。
毎日の旅程にきっちり組み込まれておりました。

とはいえ、自身初めて訪れた中国。そして北京。
食事も含め、文化に触れるのはよい体験でした。
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by mokadesign | 2010-12-06 00:24 | 旅行