moKA通信

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in GUAM

取引先の研修旅行でグアムへ行ってきました。

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といってもほとんど自由行動。
初日は数人でセスナ機の体験操縦に。

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観光気分とは裏腹に、一応ライセンス取得の1レッスンに相当するもので、
ビデオ講習のあと、本当にメイン操縦席に座らされ、横の(女性)教官から指導を受けます。

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                           (↑自分で空を飛んでる最中です!)

4人乗りなので、他のメンバーが操縦するときは、後部座席で自由に写真撮影。
眼下にはこんな景色が広がります。

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                           (グアム南西のココス島)

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                           (グアム中腹に位置するレオパレスリゾート)

実際、自分が操縦しているときは、前方はプロペラと計器類くらいしか視界に入らず
教官から空を意識して操縦するよう指導を受けますが、なんだかバーチャルな感覚。

但し先程も書いたとおり、歴としたレッスンなので、旋回や、8の字軌道や、
パワーダウンしたときのリカバリー!?などやります(やらされます)。

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無事に飛行を終え、格納庫に戻ると、整備中のプライベートジェットが。
その額、45億円。
オーナーは日本人だそうです。
(某ゲーム会社の・・・とだけしか教えてもらえませんでしたが)


翌日はカブリオレのマスタングを借り、島の南部を一周。

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さすがに、前日のセスナ(時速200km)ではあっという間ですが、車では
そういうわけには・・・

ビーチで寝転び、海で泳いで、サーフィンして、食べて、飲んで、ショー見て、買い物してと
日頃のストレスを発散。
つかの間の休暇を満喫してきました。

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by mokadesign | 2009-10-25 23:14 | 旅行

カンブリア宮殿・課題チェック

10/12放送のカンブリア宮殿にモード学園学長 谷まさる氏が出演。

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関係者には数日前にはがきでお知らせがあったが、数週間前に
授業があったときにちょうど名古屋校での取材撮影があったようで
耳にはしていた。

番組もみたが、学長が73歳だとはじめて知って驚き。若い!

最初に名古屋で開校したのが30歳の時。
「100人中98人が反対したから成功すると思った」と。
逆に言えば、誰も追随しないから勝算があったというわけだ。

他にも印象に残る語録では

「環境が人を育てる」
郊外のキャンパスでなく、都心部の駅前に学校を構えることは、ビジネスの拠点に
身を置くという意義があることだと。


「就職、就職というが、就社して満足している」
若者は会社に入ることが目的達成になっているのではないかと警鐘を鳴らす。
社会に出てから即戦力になるべく技術や知識やマナーを意識させる教育が必要だと。

実際、モードでは学生に挨拶や礼儀作法の徹底をさせている。
課題の量も尋常じゃない。
提出前日は徹夜の生徒も多いのだ。

というわけで先日、2年生の課題のチェックをした。

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表現のテクニックはカリキュラムをこなしていけば自然と身につくと思う。
学生のみんなには是非、普段から観るもの聴くものを意識して感性を磨いていけば
想い想いの分野で活躍できると信じている。
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by mokadesign | 2009-10-13 01:56 | デザイン

貴船プロジェクト5

現場レポート続編です。

コンクリート打設を、順に基礎、地下ガレージ躯体、1階立ち上がり壁と3回目を終え、
型枠を外した状態です。
2回目3回目の打ち継ぎを眠り目地(目地を出さない)にするため、さらに3回目のノロが
垂れないようビニールシートを仕込んだりと現場に指示して細工をしています。

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基礎で土を埋め戻す部分はウレタン防水(下の写真の黒いところ)を塗布します。

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今回はさらに埋め戻す土の部分から断熱するため(内部空間の結露防止)、防水の上から
発砲ウレタンを吹き付けます。

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杉板型枠を外したあとは、板目地部分がコンクリートのバリで残っているところがあるので
丁寧に鉄ヘラで落としていきます。

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さらにジャンカ(打設の際の気泡がコンクリート表面に空隙として表れる状態)や
杉板模様のアラを補修していきます。
特に杉板打設後の補修は専門の職人さんにお願いします。

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玄関ホールも杉板型枠のコンクリート打ち放し。

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そして外観の状態。
打ち継ぎ部分が思いのほか目立たずに納まったのは一安心ですが、工事監理者
としては肌目について厳しい目でチェック。
引き続き補修の職人さんに頑張ってもらい、再検査でOKならこの上から撥水剤を
3工程に分けて塗布します。
撥水剤も色々ありますが、今回採用するものは約15~20年コンクリート表面を保護します。

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ガレージ上のスラブ面にも防水を。
最終的にはこの上にウッドデッキを設けます。

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サンクンガーデン(ドライエリアの庭)にはコンクリートの片持階段。

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木造のベタ基礎、立ち上がりも完了し、コンクリート工事の大部分が終了。
基礎パッキン、土台を伏せて、あとは上棟を待つばかりです。

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つづく・・・
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by mokadesign | 2009-10-09 01:10 | 建築

中村公之 般若芳行 二人展

陶芸作家 中村公之
家具作家 般若芳行 二人展「平成竪穴式空間」へ。

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中村さんは去年の寺子屋塾で塾長同士として知り合い、般若さんはその仲間。
オープニングは同じく寺子屋で知り合った「出雲」の大谷さんの料理でおもてなし。

会場は大須にあるGallery10の3階。
平成竪穴式空間とは、ビルの3階という地表から切り離された、コンクリートで積み重ねられた
しかもスケルトンの虚無な空間で、そこに土や木という素材がニヒリスティックに表現されていた。

土を扱う中村さん。
木を扱う般若さん。

余分に手を加えない。
風雨にさらされてコケが生えた陶器。
原木を組み立てただけのチェア。

そこにあるのは、いまその瞬間の媒体。
作品展に行けばその作品をみるわけだが、そうなるまでの創作プロセスに
とても興味があり、お二人にも色々話をきかせてもらった。

自然のものを昇華させる人の役割、シゴトって。。。
自分のシゴトは建築を、住宅をつくることだが、自分の想い、クライアントの想いを
カタチにしていくことは共通しているとは思う。

建築は機能も構造も法律もクリアしなければならない社会性の強いものだが
自分は単なる情報処理になっていないか?

とにかく他者の作品を観ることは刺激になるわけで。。。

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by mokadesign | 2009-10-04 03:10 | デザイン