moKA通信

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モード課題チェック

モード2年生の課題「服飾雑貨屋のプランニング」が終わりました。

設定は本山のとある雑居ビル。
扱う商品は生徒それぞれで決めてもらっています。
(下着に、眼鏡に、靴に、蝶ネクタイに、かんざし・・・などなど)

6月から約3ヶ月、計8回の授業。
夏休みも挟んで、少し進捗に足踏みもありましたが、提出までに
よくまとめてくれました。

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これが新2年生初の課題で、生徒それぞれのスタイル、力量も把握できたところで
引き続き次の課題も始まります。

みんな期待してるよ!
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by mokadesign | 2008-09-23 11:21 | デザイン

今年最後のプール

先週末、久々に連休がとれたので、どっか行こっか!と・・・

この夏はもう子供とプールに行けないと思っていたら
9/16までラグーナがやっていて、ついでに近くのリゾートリンクスの部屋を
もらった会員チケットで急遽2つ確保。
両親も連れての1泊家族旅行になりました。

娘2人のスイミング!(水深30cmです)

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翌日は和カフェ「たらそ」へ。
前から行ってみたいと思ってたら、偶然リンクスのすぐ近くでした。

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三河湾を一望する絶景も楽しめ、オーナーの趣味であろうマニア溜息の
オーディオも見物です。

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定期的にライブ演奏もあるようです。

平日営業の閉店時間が日没1時間後、満月に近い土曜日は24時まで営業
というのが面白いですね。
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by mokadesign | 2008-09-20 18:46 | ライフ

B様邸祝上棟

設計をさせていただいたB様邸が上棟しました。

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最初にお会いしたのが今年3月初旬くらいでしょうか。
ノリがいいご夫婦との打ち合わせは、毎回脱線トーク炸裂。

今度お酒でも!と言いつつ結局延び延びで、上棟祝いも兼ねて、
工事関係者も皆で飲みに行きました。

たわいもない話から、家づくりのきっかけ、競合もあった中から
プランを気に入っていただいたこと、最後にはご主人から涙ながらに
感謝の言葉をいただき、皆感極まりました。

こんなメッセージカードも!

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涙のお言葉に、ありがたいメッセージ。
設計者冥利につきるのと、ホント感動して目頭が熱くなりました。
(お店が暗くてよかった・・・)

Bさん、まずは上棟おめでとうございました。
年末の完成が楽しみですね!
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by mokadesign | 2008-09-15 18:04 | 建築

ミラノサローネ2008

松下電工主催のセミナーへ。

今回の企画は「ミラノサローネ」のレポート。
(場所はたまたまモードスパイラルタワーズ。教え子にも遭遇・・)

実際終わって数ヶ月経ち、雑誌でも目にする機会も多かったのですが
レポーターの長町氏(自身もデザイナー)のスライドショーとトークが
より理解を深めてくれました。

まずは敬意を表して松下電工の展示。
深澤直人とウルキオラを起用しています。
周知のように、既に深澤氏UBは商品化。  ウルキオラはマッサージチェアが。
サローネではキッチンが。            これこそ商品化熱望です
(らしいデザインですね)      

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松下(もうすぐPanasonic)は空間構成はシンプルで照明も自社の
ホームアーキを使い、決してサローネのためだけの演出でなく好印象。

リポーターの方が言ってましたが、出展企業の中で、キッチンからトイレから
照明からマッサージチェアまで扱うメーカーなんてヨーロッパ中探してもナイって!
ある意味凄いけど、日本は経済的な発想はアメリカ的。
特にイタリアなんか経済大国でもないし、企業が売り上げ伸ばしてどんどん
大きくなろうなんて姿勢が見受けられない。
そのかわり、ものづくりの思想やそのデザイン力は日本の企業力では出せないですよね。
イタリアにはキッチンメーカーが2000社以上あるって言ってました・・・(分かり易い例えです)


ウルキオラは最近メディア露出度高いですよね。
(去年モードの学生が卒業旅行先のフランスで彼女を真近でみたらしい)
家具のMOROSOではアウトドア用のサマーベッド。
彼女の手にかかればビニールチューブのチェアもクール!

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ひとつ驚いたのが、一人のデザイナーがあっちこっちの企業ブースに
複数デザイン提供していること。(ウルキオラなんか引っ張りだこです)
日本ではあまりないことですよね・・・(タブーというか・・)


次は日本が世界に誇る吉岡徳仁。         他にもスワロフスキーではダイヤモンド
MOROSOからはフエルトの意匠が        カットしたクリスタルをアクリルに閉じ込
繊細なチェア「BOUQUET」             めてます。こちらは息をのむ繊細さ。     

                                            
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吉岡氏もいろんなメーカーから出展していたようですが、毎年、それぞれ
その表現手段は多岐に渡る。
片や、深澤氏の作風は共通して、ストイックなまでのミニマリズム。
日本のわびさびを具現化したかのようなデザインは海外ではより評価が高いでしょう。

もちろん青二才がえらそうなことは言えませんが、個人的には前者の吉岡氏の
スタンスが好みです。
建築設計でいえば、特に住宅は施主によって十人十色。
だって色んな「デザイン」をしたいですから。



LEXUSはNENDOを起用。            ・ ・
世界のヒノキ舞台に若手を使うトヨタの姿勢に、唯一感心。

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柱状の作品は、自然界で最も硬いダイアモンドの分子構造をモチーフに
「軟らかいけど強い」構造体をデザイン。 ゆらゆらと動いているそうです。




Canonは建築家の石上純也を起用。
(中村拓志と並んでメディア露出度高いですよね)

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整然と無数に並ぶ椅子。実は紙でできた模型と、実際にすわれるスチール製と
入り混じってます。表面には鉛筆でドローイングし、それをプリントしたものが
貼ってあり一見区別不能。
「Neo Real」を表現しています。

他にもTOKYO WANDERなど日本人デザイナーも多数出展しています。



大御所ではオランダのデザイン集団Droogを主導したマルセルワンダース
(ちなみに超イケメンです)
ドローグといえば、こないだのオランダ旅行でDroog Homeのショップにも行きましたよ!

この作品はスワロスフキーから。

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壁画にはタイルとクリスタル。これに対比したシャンデリアはシャワーで
実際に水が出て、水着の美女モデルがシャワーをあびていたとか・・・

もうやることがアバンギャルド!クレイジー?
こんなデザインは日本人にはできないですね。



もう一人はザハハディドを紹介。(イスラエル人女性です)
建築界のノーベル賞といわれるプリッカー賞を受賞してからというもの
露出度高いです。
(デコンストラクチャーで登場した頃は実際に建つのか?という作品ばかりでしたよね)

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こちらもスワロフスキーからで、写真のひとつひとつが宙に浮いたように見え
どうなってるか不明だったらしい。
近づいて写真を撮ろうとしたら、2m、100kg級の黒人ガードマンがやってきて
「No Picture」って・・・


他にも書き足りないですが(セミナーで聴いただけの情報ですが・・)
少し考察を。


2008年はどのメーカーもデザイナーも益々、環境・ECOを意識したもの。
シュレッダー後の紙くずを使った作品が多かったというのが印象的でした。

あとはヨーロッパでもいよいよLEDが本格化。
水栓の先にリング状に・・ 洗面ミラーの周りに・・ キッチンの手元灯に・・と。

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レポ-ターの方のコメントで、ヨーロッパのライティングデザインは点光源を好み、
日本人はラインでの光源を好むと(シームレスとか)。。。(少し納得)

キッチン収納の棚がアクリルで、小口エッジにLEDの点光源が表れるスライド写真には
やりすぎ感も覚えましたが、確かにAUDIではR8のフロントで採用したのを前例に
今後他のラインナップでも統一化していくカンジも見られますね。


あとは、しばらく続いたマットなテクスチャーから、ここ数年来、全艶が完全復活
の傾向。インパクトのある素材使いも多くなっているようです。

例えばキッチン。
日本でもTOYO KITCHENの最近のラインナップをイメージしてもらえば
おわかりでしょうか。


以上長々と書きましたが、なかなかタメになるセミナーでした。
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by mokadesign | 2008-09-12 03:03 | デザイン

「出雲」で食事

ダジャレンメンバーの誕生日会。

寺子屋塾の塾長会合で知り合った凄腕料理人の店「出雲」へ行きました。

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一部の食通にしか知られていない店で、一部では噂の、カリスマ漁師
村公一」の魚を扱います。

少し解説すると、村氏というのは鳴門の漁師で、独特の漁法と
魚にストレスを与えない技術で、その新鮮さと品質が口コミで広まり、
TV「情熱大陸」にもとりあげられるほど。
(最新号BRUTUSの釣り特集でも・・)

前述の「出雲」の店主大谷氏も、村氏と交流がある料理人として
番組内で紹介され、魚を生のまま熟成させることができる、日本で
2人しか持ちえていない技術の持ち主とのこと。

そして実際に村氏の魚を!
2週間熟成させた鱸(すずき)を!
大谷さんの料理を!
いただきましたよ。

他にも、このわたや、鰹のたたきや、ヨーロッパで120万で
取引されたこともあるという日本酒もいただきました。

シメのおにぎりはお世辞抜きで、今まで僕が生涯食べてきた
おにぎりの中で最高の味。
(のりも具もナシです!言葉では説明できません・・・)
当然お米は市場には出回らないもので、少し小粒だったでしょうか・・
水田に使う水は宮内庁管轄の源泉で、とか、料理の度に細かく解説を
もらった内容は味わいながらでほとんど忘れてしまいました・・・


たまたま寺子屋塾という機会で知り合って、ホント出会いに感謝。

食後は大谷氏の隠れ家で、もてなしまでしてもらい・・・
音楽やアートや建築の話でも共鳴し、また、彼の顧客やブレーンにも驚きでした。

ちなみに出雲さん、一見さんお断りです・・
おしながきもありません。

とにかく店主の細部にわたるこだわりに脱帽。
ある意味少しジェラシーでした・・・
(ちなみに店主は僕より年下です)
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by mokadesign | 2008-09-08 00:41 | グルメ