moKA通信

カテゴリ:アート( 18 )

美濃和紙あかりアート展

週末、美濃和紙あかりアート展へ。

「うだつの上がる」街並に作品が並びます。
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侮っていました。。。

なかなか秀逸な作品もいくつかあり、建築的造形や、影のつくりかたなど
設計の勉強になりました。

いくつか抜粋を紹介。
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高山のような街並。
こんなBARもあったり、なかなかgoodです。。。
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by mokadesign | 2014-10-15 18:44 | アート

六本木アートナイト

週末、六本木アートナイト。
国立新美術館(黒川記章)、サントリー美術館(隈研吾)、21-21(安藤忠雄)
などでの広域プログラム。
街全体が美術館です。。。
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森美術館ではちょうど観たいと思っていた、アンディウォーホル展。
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コマーシャルデザインから、ポップアートへ昇華していった彼の活動がみてとれます。
大御所ながら悲哀に満ちてみえる彼自身はコンプレックスの固まり。
トレードマークのシルバーヘアはかつらだったのをご存知でしょうか。。。

媒体では多々目にしますが、これだけの大規模な回顧展として観るのは初めて。
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六本木ヒルズ内では子供も参加できるアートも。
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六本木ヒルズはお祭りの様相でした。。
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by mokadesign | 2014-04-23 17:30 | アート

あいちトリエンナーレ2

トリエンナーレ、レポート2

所属するJIA(日本建築家協会)でも、ブースを出展。
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紙コップ積みや、段ボールでの仮設ベンチ製作など、ワークショップを。
(あまりお手伝いできませんでしたが。。。)
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名古屋市美術館(黒川紀章設計)へ。
こちらの展示会場は特に建築色が色濃く出てました。

建築家・青木淳(ルイヴィトン路面多数設計)の作品は、25年前に設計された
名古屋市美術館を再読し、空間や動線の一時的なリノベーションを試みる。
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建築家/建築史家・藤森照信
路上観察学会の盟友、赤瀬川原平の自宅タンポポハウスや、ツリーハウスを
あちこち設計しており、今回の作品も空中に浮かぶ「空飛ぶ泥舟」だと。
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アルフレッド・ジャー(チリ)
東北の震災地を訪れた際に、学校を失った子供たちと過ごした時間と、
その先の未来を多くの人に描いてもらうための「チョーク」をモチーフにした作品。
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中央広小路ビル。

建築家・藤村龍至
中京都の構想を見据えた新庁舎のシュミレーションを模型で何パターンも表現。
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長者町エリアから、伏見地下街。

打開連合設計事務所(台湾)
これはよくメディアで紹介されてましたね。
いわゆるだまし絵です。
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リゴ23(ポルトガル)
旧玉屋ビルに描かれた壁画は1952年に名古屋で撮影された写真に写る労働者のイメージを
表現したもの。
戦後の復興を連想させ、さらなる変化に満ちた未来を映し出している。
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奈良美智。
奈良氏は愛知県立美術大学出身で、いまや世界的アーティスト。
彼の声かけで集まったアーティスト達でカフェや、ギャラリー空間を企画。
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他にもオノヨーコや、建築家石上純也の作品も鑑賞(写真撮影NG)

冒頭に触れた通り建築家が数多く作品を出展。
アートというよりメッセージ発信のための媒体と解釈。

この「「国際芸術祭」」が成功だったのかは、数字ではかれるものでもないですが、
ここまで建築家を起用しなくても、と、個人的には思うところでした。。。
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by mokadesign | 2013-10-28 18:02 | アート

あいちトリエンナーレ1

あいちトリエンナーレレポート1

今回の芸術監督は五十嵐太郎。
建築評論などで、BRUTUS CASAをはじめメディア露出も高く、一時は中部大で教鞭をとり
現在は東北大教授(建築学)。
彼に白羽の矢がたったことで、建築色が随所に表れていることもさることながら、
3.11のときにはその研究室が被災し、東北震災を意識しないわけにはいかなかったことも、
今回の作家、作品チョイスに反映されているようです。

まず愛知県芸術文化センターから。
前回のシンボル的作家が草間であったのに対して、今回はヤノベケンジで、
一般市民にどれほど認知されていたかはわからないが、前述の通り、震災復興に
尽力した作家という点がオファーの要因かと。

サンチャイルド。
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太陽の結婚式。
アートで結婚式を。。。実際に数組のカップルが会期中ここで式を挙げたと。
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教会にはビートたけし原画のステンドグラスも。
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宮本佳明は阪神の震災で被災した実家が「全壊判定」を受けたのに抵抗すべく?
補強して修繕した「ゼンカイハウス」で名を馳せた純粋な建築家だが、今回のために作品を発表。
美術館内に福島第一原発の1/1スケールを部分的に表現。見応え充分。
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ソ・ミンジョン(韓国)
市政資料館の原寸模型を発砲スチロールで一旦再現して、壊して、組み立て直すという作品。
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ソン・ドン(中国)
古い家具や建材を再利用し、中国の伝統的な庭を表現。
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ステファン・クチュリエ(仏)
撮影した建築写真を一見しただけではわからないよう連続的に重ね合わせた作品。
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青野文昭(仙台在住)
震災後のがれきを復元ではなく、異物に変容させるという作品。
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前回同様「キッズトリエンナーレ」もやってます。
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場所を移動し、納屋橋エリア「東陽倉庫」へ。

青木野枝。
写真のこれ、鉄板を円形に切り出し溶接でつなぎ合わせた立体作品。
建築やってる目線では、よく崩れないなと。。。
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そして、個人的には一番期待度大。
名和晃平。
ビーズやプリズムを用いて、情報化時代における現代的な知覚を表現してきた作家が
今回採用した素材は「泡」ですか!
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いまや世界的にも著名な作家にもかかわらず、なんで芸分展示じゃないのか?
と思ったら。。。作品観て納得。
真っ暗なでかい空間の水面から泡が隆起し、少しずつ形を変えていく。。。
作品のキャプションはナシ。
観る人が考えてごらん、ってことですね。
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ちなみにアートラボあいちに行ったら、ひっそりと名和晃平の作品が隠れキャラ
のようにひっそりと。
アーロンチェアが発砲ウレタンフォームに浸食されてる?
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つづく。。。
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by mokadesign | 2013-10-28 01:23 | アート

ハーブ&ドロシー

あいちトリエンナーレ始まりましたね。

うちの子供達も楽しみにしてますが、妻がもう少し涼しくなってから!と。

前売チケットは数ヶ月前に購入済。
しばらくお預け状態です。。。


さて、すこし前ですが映画「ハーブ&ドロシー」を劇場で一人で観てきました。
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この映画は、アメリカのごく普通の郵便局員と、図書館司書の夫婦がつつましい給料で
好きなアート作品を買い集め、世界屈指のコレクターに。

約40年間のコレクションが、その数なんと2500点。
しかも1点も売る事なく全てを美術館に寄贈することになり、全米を旅するという
ドキュメンタリー映画。

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その夫婦のアート選びの基準があると。
1。自分たちのお給料で買える値段であること
2。1LDKのアパートに収まるサイズであること
3。好きなアートを見つけるのに知識や理屈は必要なし!

著名な作家であれば作品の意図など先入観をもって観てしまい、さらには
一体いくらするのかという雑念さえ抱きがち。。。

この夫婦のように観て体感して、ただ好きか嫌いかで楽しむのもよいですね。



知り合いが「ワンピース倶楽部」という会に参画しています。

とにかく1年に「1ピース」以上アート作品を買って、メンバーで批評しあい、
それを楽しもうという会。

よろしければ覗いてみてください。
http://www.one-piece-club.jp/
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by mokadesign | 2013-08-22 19:19 | アート

art card

ギャラリーから届いた個展の案内。
artcardを紹介。




from nap gallery
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from jill d'art gallery
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建築designのヒントになります。。。
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by mokadesign | 2013-04-05 15:57 | アート

yuuki sori 展

友人ギャラリーJILL D'ARTの個展オープニングレセプションへ。

楚里勇己個展「flower+」

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和紙キャンバスに金箔、銀箔、銅泊などを施した作品。
日本画です。
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写真の左の方が作家です。
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特に縦使いの作品、金箔地に彼岸花の作品がよかったですね。。。
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by mokadesign | 2013-02-18 15:57 | アート

ART NAGOYA 2012

ART NAGOYA 2012へ。

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ウェスティン名古屋キャッスルで開催されるアートフェアで今年で2回目。

9階のエグゼクティブフロアの客室に現代アート作品が展示されるという面白い企画で、
名古屋を主体に国内外全30ギャラリーが出展。

友人がやっているギャラリーでは名古屋から「JILL D'ART GALLERY」、
東京からも「Bambinart Gallery」が作品展示してました。

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残念ながら作品撮影はNGでここで紹介はできないですが、名古屋城を窓越しにフレーミング
した、ならではの作品や、大御所から若手の作品まで見応えがありました。

なかなかの盛況ぶりで廊下は人だらけ。
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1階のロビーでは偶然結婚式に遭遇。
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他にも七夕の催しがあり、娘と二人で短冊に願い事を書いて帰りました。
「名古屋のアートが盛り上がりますように。。。」
とは書いてませんが、来年はもう!あいちトリエンナーレです。。。
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by mokadesign | 2012-08-05 22:08 | アート

ギャラリー〜ボジョレー

週末、友人のギャラリーJILL D'ARTのオープニングへ。

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今回はアーティストToshi。当日は来場もあり直接作品解説を聞くこともできました。

古事記の中のセンテンスに触発されうまれたという複数の三角錐とその頂点を集点し
立体構成した作品。(DM掲載と、下の写真)

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他には、素数の羅列をコンピューターで解析したグラフィカルな表現が、建築的視点
としても興味深いものでした。

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翌日は、別の友人のインテリアショップINTERLUDEで、毎年恒例のボジョレーパーティへ。

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エノテカから入手したというこの樽にはフルボトル20本分。

お店は木造建物をリノベしたもので1Fがショップ、2Fがサロンで小屋梁露出の
くつろげる空間です。

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by mokadesign | 2011-11-26 11:45 | アート

四谷シモン展

四谷シモン展へ。

昔からサブカル誌(今はもうなきstudio voiceとか)でその名はよく登場しながらも、
実際氏の作品を生で観るのは初めて。
(1年に1体しかつくらないから希少。お値段もまま。。。)
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人形作家としてのシモン氏か、役者としてのシモン氏か、どちらをご存知でしょうか。

ちょうど先日、メーテレのCONTACT CAFE Cにもゲスト出演した放送を拝見したところ。

東京の友人アートディレクターが当番組のプロデューサーの一人で、親交のあるシモン氏に出演依頼。
(シモン氏は画家の金子國義さんつながりで、金子さんにもその友人に会わせてもらったことがありまして。。。)

今回のオープニングレセプションもその縁で誘われて行ってきました。
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僕はあまり知りませんでしたが、役者としても以外(失礼ですが)にTVドラマとか
出演されてます。
ただしそのスタートは唐十郎(状況劇場)との出会いから。
この名を聞けばどの方向かと。

あとは寺山修司、横尾忠則、瀧口修造、金子國義あたりの名前を挙げればなんとなく
そのゾーンのイメージがわかりますでしょうか。


人形についてはハンス・ベルメールにかなり影響を受けたようです。
それに出会うまでの作品は非間接人形で、単なる技術ではないショックがそこにあり、
間接人形についての思想、ナルシシスム、自己と向き合うことなど、よりディープに
なっていったようです。

より詳しく認識されたい方は、サイト内の「四谷シモンについてのQ&A」をご覧ください。
これがなかなか面白い!

作品を生で観たい方へ。
場所は伏見の「弥栄画廊」。
期間は4/18〜5/31です。
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by mokadesign | 2011-04-20 19:00 | アート