moKA通信

志摩観光ホテル〜伊勢神宮

週末伊勢志摩へ。

宿泊は、志摩観光ホテルクラシック。
ここはドラマ「華麗なる一族」で、万俵家一族が毎年正月をここで過ごすという設定で登場。
実際のホテルでの食事のシーンは横浜ニューグランドホテルで撮影されたようですが。。

本当のお目当ては「村野藤吾設計の志摩観光ホテル」
近鉄グループの都ホテルチェーンでは、他にもウェスティン都ホテル京都や、
今はもうない名古屋の都ホテルも村野氏の設計。

出がけに家にあった「村野藤吾 建築案内」をカバンに入れいざ出発。
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ホテルは60周年ということで、ロビーに「村野藤吾の意匠 見どころmap」なるものが
置いてあり、僕みたいな客にも粋なサービス。
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さっそく徘徊。
本館ロビー中央に鎮座する木製階段と見上げの天井。
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フロントカウンターやキーボックスも木製で趣があります。
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化粧室入り口にも幕板にさりげない意匠。
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旧館は稼働させていませんが、公開されてます。
レストランの入り口。聚落の壁と竹のバランスは古さを感じないデザイン。
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障子の組子は繊細で、オリジナルの意匠。
雑誌撮影の背景としてよく登場するそうです。
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窓越しの化粧板にも花などをモチーフにした抜きが施してあります。
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ロビー西側のバルコニーは深い軒。おそらく夕日の日差しを考慮してのこと。
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そしてレストラン ラ・メール。
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全盛期には政財界の社交場だったようで皇族のご利用もあった。
シャンデリアも村野氏自らデザインしたもの。

奥にある絵は村野氏と親交があった、あの、レオナール藤田の絵画。
一方で館内の絵画mapも置いてありました。
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他には、当時のメニューやパンフ、食器なども観ることができます。
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74年の映画「華麗なる一族」ではいくつかのシーンをここで撮影され、
ホテル内にもそのときの様子が紹介されています。
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翌日は伊勢神宮へ。
娘達は初めての伊勢神宮。
まずは外宮から順番に。
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御正宮前の神聖な積み石でパワーをもらいます。
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続いて内宮へ移動。
五十鈴川にかかる宇治橋を渡り、御正宮へ。
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樹齢数百年の大木にもあやかります。
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雨あがりでモヤもみえるお宮の敷地は神聖な空気感に包まれ、
心洗われる思いでした。

以上伊勢志摩ショートトリップでした。
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by mokadesign | 2011-06-23 02:48 | 旅行