moKA通信

「知覚の扉」@豊田市美術館

ヤノベケンジの「キンダガルテン」以来約5年ぶりの豊田市美術館

妻が新聞に載っていた今回の展示は面白そうだ、と記事をとっておいてくれたため。
3連休中打合せの合間で時間がとれたため。
僕の好きな豊田市美術館(谷口吉生氏設計)の建物を子供たちに見せたかったため。

以上とっさに朝思いつき衝動。
三河方面に打合せがあったので、妻娘たちとは車で現地集合。

あいかわらずその佇まい。よいです。

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エントランス脇のドーム型の作品は前来た時はなかった。
個人的にレゾナーレのクラインダイサムのチャペルを彷彿。

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そして常設特別展「知覚の扉」。
感覚を揺るがすアート、といったところか。


中原浩大 ベジタリアンアダプター
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小谷元彦 9th Room
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こちらがその内部。
壁4面がスクリーンで外から映像を写し、上下はミラー。
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映像と音がキワドく、娘たちが泡ふいて失神しないか不安で外へ。


これは蛍光管がチカチカする内側で体感。
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こちらの廊下は空間全体がピンク。
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ココを抜けた先は緑の廊下にみえたが、実はまったくの白い内装だそう。
視覚の色順応効果によるものだと。

そして杉本博司の「シアター」シリーズの1枚を発見。
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「シースケープ」ほしい。
家の壁に。
杉本氏、確か最近本格的に建築を手がけているのでは。

媒体にはこだわらず、ジェームズタレルとか、光をモチーフにしている作品、
杉本博司とか陰影を絶妙に表現する作品が好き。



ちなみに今回の各展示はノーフラッシュなら撮影OK、ということで。


水盤前のコートヤードの脇にはすでに満開近い桜。
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spring has com。。。
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by mokadesign | 2010-03-22 23:03 | ライフ